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よくある質問
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体験ダイビングのよくある質問
Q. 必要な持ち物は？
A. 水着、ビーチサンダル、着替え、タオルが必須です。
寒い季節にはパーカーなど羽織れるものが便利。酔いやすい方は酔い止めもご用意ください。
Q. 危険な生き物はいますか？
A. 過去に危険な生き物の出現はありません。
産卵期に攻撃的になる魚がいますが、インストラクターが安全なルートをご案内しますのでご安心を。
サメに遭遇することもありますが、臆病なので日中は見られることは稀です。
Q. カメに会える可能性は？
A. 100%ではありませんが、カメの産卵地がダイビングポイントなので、1ダイブでも遭遇することがあります。
2ダイブすると確率が上がります。
Q. 潜る深さや時間は？
A. 体験ダイビングでは最大12mまで潜り、約20分水中散歩を楽しみます。
最初は緊張する方も多いので、1本目は少し短く感じるかもしれません。
Q. 1ダイブと2ダイブの違いは？
A. 1回潜るか、2回潜るかの違いです。
2ダイブ目はよりリラックスして楽しむ方が多く、異なるルートで広範囲をご案内します。
Q. 体験ダイビングは何歳から参加できますか？
A. 10歳から参加可能です。
15歳未満は保護者の同伴、15歳以上18歳未満は保護者の同意書が必要です。
Q. ダイビングライセンスがありますがブランクが…リフレッシュダイビングは可能？
A. はい、可能です。予約時にライセンスをお伝えください。
59歳以上の方でも参加可能です。
持病がある方や60歳以上の方は診断書が必要です。
Q. 泳げなくても大丈夫？
A. はい、問題ありません。
水泳能力は不要で、リラックスして呼吸を整えれば楽しめます。
Q. 体力に自信がなくても参加できますか？
A. ダイビングはレジャーです。
自分のペースでのんびりと楽しめるので、体力がなくても大丈夫です。
Q. 生理中でもダイビングできますか？
A. 参加可能です。
体調が悪ければ無理せず参加を見送ることをお勧めします。
Q. 視力が悪いのですが…？
A. 度付きマスクを利用可能です。
裸眼で0.4以上なら問題ない場合が多いです。
コンタクトを装着したままでも大丈夫ですが、予備を持参することをお勧めします。
Q. 持病がありますが、参加できますか？
A. 持病やお薬を服用中の方ご参加頂けない場合がございます。
持病やお薬を服用中の方は事前にご相談ください。（持病やお薬の種類によっては診断書をお持ちいただく事が条件となる場合もございます。）
その他健康面に不安があれば自己判断せずにご相談ください。
Q. 診断書のフォームに指定はありますか？
A. 特に指定はありませんが、「ダイビングが可能である」という記載を医師にお願いしてください。
Q. 当日の健康チェックは？
A. 体調不良や持病がある方、過去3ヵ月以内にコロナの診断を受けた方、2週間以内にワクチンを接種した方、飲酒や薬の常用者、過去1年以内の手術や入院がある方などは参加できません。その他、気になることがあればご相談ください。
シュノーケルのよくある質問
Q. シュノーケリングする場所の水深はどのくらいですか？
A. 水深はおおよそ5～10mです。
シュノーケリング中は浮力がある状態で安全にご案内します。
Q. 小さな子供でも参加できますか？
A. 4歳から参加可能です。
シュノーケリング未経験でも大丈夫です。
Q. シュノーケリング中にカメに会えますか？
A. カメが現れやすいポイントでシュノーケリングしますが、自然の生き物なので必ず見られるとは限りません。
Q. 体力に自信がなくても参加できますか？
A. シュノーケリングはのんびり水中を楽しむレジャーなので、体力に自信がなくても問題ありません。
Q. 視力が悪い場合は？
A. 0.3以下の方には度付きマスクをおすすめします。
0.4以上の方は裸眼でも問題ないことが多いです。
コンタクトも使用可能ですが、予備をお持ちください。
Q. 妊娠していますが参加できますか？
A. 申し訳ありませんが、安全のため妊婦の方はご参加いただけません。
ファンダイビングのよくある質問
Q. 指導団体がPADI以外でもツアーに参加できますか？
A. はい、参加可能です。
当日はCカードをお忘れなくお持ちください。
Q. Cカードをなくして手元にありません。参加は可能ですか？
A. 写真で残っていればそれでも大丈夫です。
写真もない場合は、以下の対応が可能です。
PADI国内取得者
生年月日とフルネームを教えていただければ、弊社で検索します。
PADI国外取得者
5日前までに生年月日とフルネームをお知らせください。弊社がPADI本社に確認します。
その他の指導団体
取得団体にランク、カード番号、認定日を確認のうえ、申込書にご記入ください。
Q. ライセンスを取得したばかりですが、参加できますか？
A. ご安心ください。
インストラクターがスキルに合わせてご案内します。
不安な点があれば事前にお伝えください。
Q. 長期間ダイビングに行っておらず、ブランクがあります。大丈夫ですか？
A. はい、問題ありません。
1本、2本潜るうちに感覚を取り戻せるようしっかりサポートします。
Q. 友達と一緒に参加したいのですが、体験ダイビングと同じ船に乗れますか？
A. 同じ時間帯のプランであれば同じ船に乗れます。
FUNチームと体験チームに分かれますが、1日便ではランチも一緒に楽しめます。
ホエールウォッチングのよくある質問
Q. クジラは見れますか？
A. クジラは野生動物なので必ず見られるわけではありませんが、過去のデータでは2010年99%、2011年98%、2012年98%と高確率で遭遇しています。
Q. どのような格好で参加すればよいですか？
A. 冬の沖縄は寒いため、防寒具の持参をおすすめします。
女性は動きやすいジーンズなどを、靴はスニーカー等のヒールの低いものが安全です。
簡易雨具もご用意ください。
Q. 天候が悪い日はどうなりますか？
A. 少々の雨なら出航しますが、海洋状況が悪い場合や豪雨、雷、濃霧などでは安全のため出航中止となることがあります。
中止の際は、前日または当日早朝に連絡します。
Q. 妊娠中ですが乗船できますか？
A. お客様の安全と体調を考慮し、乗船はお断りさせていただきます。
Q. 船酔いが心配です。
A. 約3時間の船旅ですので、当日の海況によって揺れる場合があります。
酔い止めの服用をおすすめします。
Q. 船上では濡れますか？
A. 波風によっては服装が濡れる可能性がありますので、防寒・防水系の服装をお勧めします。
Q. 飲食物を持ち込めますか？
A. 持ち込みは自由です。
Q. どんなパフォーマンスが見られますか？
A. クジラの行動は日によって異なります。以下に代表的なパフォーマンスを示します。
ブロー：潮を吹く行動。
フルークアップ／ダウン：尾びれを水面に持ち上げて潜水。
ペダンクルアーチ：背ビレが見える潜水姿勢。
テールスラップ：尾びれを水面に叩きつける行動。
ヘッドスラップ：頭を水面に叩きつける。
ペックスラップ：胸びれを水面に打ちつける行動。
スパイホップ：垂直に持ち上がり水面から顔を出す。
ブリーチング：体を宙に持ち上げて回転。
イルカ：時にはイルカの群れにも遭遇します。
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